シェットランドシープドッグは運動量が必要。

〈特徴〉
シェットランドシープドッグは、コリーのような見た目の中型犬です。コリーと同様、もともと牧羊犬として扱われていたので、比較的 運動量は必要です。
また、寒い地域の犬種なので、長毛で毛量は多く、抜け毛も多いです。
頭のいい犬種で、無駄吠えもあまりしません。
室内でも屋外でも飼えますが、毛量ゆえ暑さに弱い犬種なので、屋外で飼育する場合は、直射日光が当たらない、広めの空間が必要かと思います。

〈しつけについて〉
前述したとおり、頭のいい犬種なので、芸の覚えもよく、一度覚えれば次からすんなりできるようになります。
どの犬種にも言えることですが、人に危害を加えさせないためにも、座れ、伏せ、待て、来い、は生後半年までには教える必要があります。
その他 我が家では、付け(散歩の際に引っ張らずに隣を歩かせる)、とってこい、お手、おかわり、ちょうだい、バン(打たれて倒れる)も教えています。
後半はお遊びのようなものですが、大人のひざ丈くらいの大きさにはなる犬種なので、付けは教えた方がいいです。
我が家での付けの教え方は、散歩の際に使用する首輪を、引っ張ると少し閉まる形状のものを使用し、自分よりも犬が前を歩こうとしたらリードを引っ張り、後ろに下がらせ、犬がこちらの様子を見ながら横を歩いている時に褒める、ということを繰り返しました。最初は時間がかかるかもしれませんが、根気よく続ければ必ず横について歩くようになります。
また、叱るときは声を低くゆっくり叱る、褒めるときは声を高くオーバーリアクションくらいで褒めると犬にとってわかりやすい叱り方褒め方になるので、混乱なく覚えてくれると思います。

〈ブラッシングについて〉
抜け毛の多い犬種なので、毎日 散歩終わりにはブラッシングをしてあげてください。
特に足回りやお腹の下の毛には草や泥がつきやすいので、念入りに行います。
また、耳が垂れている犬種なので、耳の内側に野ダニが付く場合があります。
散歩終わりに毎回 耳の内側もチェックしてあげてください。

〈エサについて〉
我が家の犬は少々太り気味なので、朝は普通のドックフード、夜に、茹でたキャベツやササミ、トマトなどヘルシーな食事にしています。
どの犬種にもいえることですが、人間の食べている味付けのものは濃すぎるので、犬の肝臓には大きな負担になってしまいます。寿命に直結してしまいますので、どんなに欲しがっても、そのままあげることはやめてください。