シーズーはヤキモチを焼くときがあります

シーズーはもともと寒い地方の犬なので、夏はとってもあつがります。外出する場合はクーラーをつけたり、ひんやりする場所をつくったり、冷蔵庫で冷やしたお水をあげると喜びます。お水は常に新鮮なものがよく、なみなみと注いでおくほうがいいです。

お散歩も陽がくれてからもしくは夜がおすすめ。暑いアスファルトの上は嫌がるので、ひんやりとした石の上を好みます。冬でも暖めすぎに注意してください。こたつの中に長時間こもったり、ストーブの前にいすぎたりすると熱中症になりやすいです。

呼吸があらかったり、よだれがダラダラと出ているときはとくに要注意!暑がっているサインです。シーズーは食いしん坊です。食欲旺盛なので、食べ過ぎにも注意。油断するとすぐ太ってしまいます。適度な散歩、ボールやロープで遊んであげて運動しましょう!それがストレス解消にもなるようです。警戒心が強い犬種なので、初対面の人や見知らぬ人には吠えますが、すぐに慣れて甘えてきます。

その警戒心のおかげで営業セールスやいたずらなどは減りました。吠える声は甲高く大きいので、ご近所にはご注意を。一度興奮するとしばらくはハァハァと息遣いがあらく、落ち着くまでに時間がかかります。犬は賢いのでうちの犬に限ってではないかもしれませんが、今期よく話しかけていると、言葉を覚えます。

例えばよく遊ぶ「ロープ」は、一度その言葉を聞くとまず興奮し、ロープを探しまわります。見つけたら飼い主のところに持ってきてくれるほどです。飼い主がいないときに、いけないことをすると(トイレからはみだしたなど)、バツが悪そうにしていて、変になついてくることがあります。自分なりに反省しているみたいです。そうやって人間のようなしぐさをすることがあるのでかわいいです。

ただし、叱りすぎるとヘソを曲げて言うことを聞かなくなります。赤ちゃんなどの世話でつきっきりになっていると、ヤキモチを焼くときがあります。赤ちゃんをあやしているところにわざと割り込んで入ってきてかまってほしいアピールをします。そういうときは無視せずにきちんとかまってあげること。そうすると落ち着きます。