ミニチュア・ダックスフントはその子ごとに性格が違う。

■その子ごとに性格が違う
・臆病な子
・怒りっぽい子
・甘えん坊な子
犬それぞれに性格があります。「犬=人懐っこい」というイメージではなく、その犬の性格やどんなことが好きか、嫌いかを「家族」として知ろうとすることが大切です。
子犬が産まれ、同じように育てたとしても、同じ性格には育ちません。
また、生まれつきの性格があったとしても、出会った後のその子の性格は飼い主たちの接し方で変わります。
しつけ方や接し方で、臆病な子になってしまったり、怒りっぽい子になってしまうことがあります。
大きな声でしかる、殴る(叩く)等をすることで、臆病な性格になってしまった子は、自分を守るために「噛みつく」という行動をとる可能性もあります。
その犬に合ったしつけ方を犬と飼い主のお互いで考える必要があることを忘れないでください。

■犬のサイン
・トイレを失敗しがち
・砂利や土を食べる
・草を食べる
・悪戯をする
犬の行動にも理由がある場合があります。
飼い主の「怒る」「しかる」「名前を呼ぶ」こと自体が「構ってもらえて嬉しい!」と犬が思うことにもつながります。
犬が構ってほしいサインは上にあげたようなサイン以外にも多数あります。
※草を食べる場合は胃の消化不良の解消のため、砂利や土を食べるのはストレスが溜まっている場合もあります。また、トイレの失敗回数が増えたなどの場合、老いによるものが原因なこともあります。それらの行動がひどい場合は、獣医などに相談しましょう。

それらのサインを見かけたときは、そのまま放置するのではなく、何が原因かを少し考えてみてください。
「しばらく家に帰ったときに構ってなかった」「構い過ぎていたからストレスが溜まっているかもしれない」等、思い当たる点がある場合は、なるべく改善できる環境作りを心掛けてください。
ただ、仕事が遅い等やむを得ない事情の場合、犬と一緒にいる時間を大切にしつつ、犬をなでながらその子の目を見てあげましょう。
犬と人は見つめ合うだけで、お互い癒し効果があるとも聞きます。
一日のうち短い時間でも良いので、構う時間は取ってあげると良いです。