老犬になった時のことも考えておきましょう。

13歳になり、めっきり弱ってきたので、暑さにあてないようにしています。若いころは自分で勝手に階段を使って移動していたので、室内のトイレが二階だけになってしまい、足元がおぼつかなくなり、抱いてトイレに連れていくようになって、とても困っていますので、老犬になった時のことを考えて場所を決めたほうがいいと思います。大型犬なら、抱いて移動できる範囲も限られているでしょうし。また、歯周病も老犬になると全身麻酔ができないので、若いころから歯をきれいにすることをあきらめない方がいいです。太っていると心臓や膵臓、背骨や腰、足の関節などに負担がかかって、いろいろなトラブルの元になるので、太らせないことは、とても大切だと思います。かかりつけの病院も、急病でも連れていける場所で、病院の看護婦さんなどに懐ける病院を作っておくと良いと思います。病気になるとペットホテルやペットショップでは、不安なので、病院に預けられるところを見つけておくと、犬も落ち着いてお泊りや入院ができて、飼い主も安心できると思います。いたずらなどをしても、あまり怖くしかると、犬が恐怖のあまり攻撃的になったり、かえって不安定になるので、良い子にしている時に褒めて、悪いときは無視するようにしています。留守番が高齢になって少し嫌になったようなので、気持ちが落ち着く音楽や、自然音を流して出かけたり、テレビや電器をつけたまま留守番させたりしています。遊びたいとか、散歩に行きたい気持ちをおさえつけると、満足できずにいたずれしたり、夜寝なくなったりするので、外出できない天候の日でも、こまめに窓から外を見たり、ベランダに出したり、だいたまま庭を歩いたり、気分転換しています。だんだん足の力もなくなってきて、すべりやすいので、爪切りと足の裏の毛のカットは専門家に頼み、歩く場所にはマットをしいて、犬用のスロープなどを使っています。それでも、膝を脱臼してしまったので、犬を安静にさせるのは本当に難しいです。