飼い犬がしてしまった事は飼い主が全面的に責任をとる必要があります。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークを買っています。コーギーは見た目によらず、かなり気性が荒い犬なのです。中にはおとなしい、そして人懐こいコーギーも世の中にはいる事も事実ですが、我が家のコーギーは本当に気性が荒い子です。知らない人が寄ってきて頭を撫でようとすると、機嫌が悪い時には噛み付く事があります。今まで3回ほど、他人を噛んでケガをさせてしまった事があります。その度に相手方のケガの治療費などを補償しなければならないという事がありました。
そんな経験から、知らない人、他人が我が家のコーギーに寄ってきた時にはとにかく注意喚起をするようにしています。噛むから触らないでと必ず事前にその人にお伝えするのです。それでもコーギーの見た目の可愛らしさから頭を撫でようとする人はいるものです。特に小さな子供は注意が必要ですね。飼い主である私が見知らぬ人にこの犬は人を噛むという注意喚起をしないでいると、その状況でやっぱり我が家のコーギーが人を噛みケガを負わせた場合、完全に私の方に過失が生じてしまいます。けれども事前に注意喚起をしていたにも関わらず、相手方がコーギーの頭を触って結果として噛まれた場合にはこちらが100%、悪いという事にはなりません。その場合には相手にも過失が生じるのです。言い換えればこちらは出来るだけの予防策を取っていたと言えます。ですから私は見知らぬ人が我が家のコーギーに近寄ってきた時にはこの犬は人を噛むという事は必ずお伝えするようにしています。
一方で、やはり犬が人を噛んでしまうというシチュエーションを未然に防ぐ事も必要です。ですので私は愛犬のコーギーを散歩に連れている時には、なるべく人がいない所、そして人がいない時間帯を選んで出掛けています。そうすれば愛犬が図らずも人にケガを負わせてしまうという悲しい出来事は未然に防ぐ事が出来ます。
それでも万が一、人を怪我をさせてしまいお互いに不幸な思いをする事ってあるものです。そして最悪のケースでは相手方の治療費にとても大きなお金がかかってしまう事も大いに考えられます。そんなシチュエーションに備えて私は個人賠償責任保険に加入しています。この保険は飼い犬が人にケガをさせてしまい、その治療費を飼い主である私が負担しなければならない場合に使える保険です。
飼い犬のコーギーが人を噛んでしまうという不幸を未然に防ぐという事、そして万が一にもそんな事が起こってしまった場合に備えて保険に入っておくという事、私は犬を買うことにおいてこの両面から十分な注意を払っています。何より、可愛い我が家のコーギーに人を噛んでしまった事でツラい思いはさせたくありませんからね。