おいしい餌を食べる癖をつけないこと

私が注意してる点としては餌の種類です。

犬がとても欲しそうにしているからと
祖母が犬を甘やかして何でも人と同じようなご飯(ねぎや玉ねぎのような物は除けています。)を上げたりしていたところ、
人間基準で考えればありえない程のコレステロール値になってしまい、下半身がまったく動かなくなってしまって歩けなくなってしまった犬がいたからです。

その子は結構長生きはしたものの足が動かなくなってしまってから1年後くらいに天国へ旅立ちました。

たしかに物欲しそうにこちらを見ている犬に対して
何も上げないのは可哀そうと思えてしまいますが、上げてしまう事、人間と同じご飯を食べる事、を覚えてしまうと普通のドッグフードを食べなくなってしまい、結局将来もっと可哀そうな姿を見る事になってしまうため、今は可哀そうに見えてもグっとこらえてドッグフード以外は上げないようにしています。

また、ドッグフードをちゃんと与えていたとしても
散歩の量やドッグランに遊びに連れていくなどして
犬にとって程良い運動をさせてあげる事も大事だと思います。
結局運動不足の状態が続けば結局理屈は同じ事になってしまうため、それも心掛けるようにしています。
飼い主のダイエットにもなりますしね

栄養バランスが崩れれば犬は大なり小なり何らかの異常が出てしまいます。
それがすぐに治るものであればいいのですが、ずっと障害を抱えてしまうような事になれば取返しがつかなくなってしまいます。

わかりやすい変化(1週間も水ばかりでご飯を食べなくなった、散歩に行きたがらないなど)であれば、すぐ気付くことができるとは思いますが、小さな変化はよく見落としてしまいます。
(散歩中いつも通るルートを嫌がる、ご飯を食べる速度が遅い、水を飲む量が明らかに多い、または少ないなど)

できる限り小さな変化も見逃さずに何かあれば
動物病院へ相談するようにしておけば
安心して暮らしていけると思います。

犬は何かいつもと違う事があれば飼い主に伝えてくれます。
いつも一緒というわけにはいかないと思いますが、それでもできるだけ犬の傍にいて習慣を覚えておくことをオススメします。